コンテンツ東京2018に参加
コンテンツ EXPO 東京2019-日本最大!コンテンツビジネスの国際総合展 - コンテンツ東京 | リード エグジビション ジャパン
速報!第2回 AI・人工知能 EXPO (2nd AI EXPO )取材レポート | ものづくりニュース by aperza
先輩が招待券を二枚持っていたので、同行させていただいた。
BtoBのイベントに参加するのは初めてで、ブースにいるスタッフの対応や展示内容が少しパンピー向けと少し違う。
反省点・発見
入場に名刺が必要
これは盲点だった。今回は学生ということで大きな問題にはならなかったけど、次にBtoB系のイベントに参加するときはか名刺を持参する。 あと展示を見たり、グッズを貰うにも名刺が必要。
学生と伝えても、OK
「21才、学生です。」とスタッフに伝えると、業界の就職事情やエンジニアの需要などを教えてくれた。 IT以外でも就活視野が広がる。
会場のようす
印象に残った展示
YAMAHA
YAMAHAさんが展示していた立体音響機材の展示。 とくに「ViReal Mic」とそれに付随する技術は面白かった。
立体音響をヘッドセットで聞く場合、耳からの情報だけで前後左右から音がなっているように感じるのはよく考えると不思議だ。
どんな処理を行なっているのか聞いて見たところ、頭部伝達関を収録した音声にかけているとのこと。
OptiTrac
OptiTrack Japan, Ltd.|オプティトラック・ジャパン株式会社
モーションキャプチャーに特化した企業。 会場限定バーチャルアイドル「NATSU」を展示していた。
ハイクオリティバーチャルユーチューバ―!CG・映像制作展2018
アクターの実演を同時に行なっていて、「キヅナアイ」といった3DCG系バーチャルユーチューバー が扱っている技術を生で見れた。
コンテンツ東京でみたバーチャルアイドル「NATSU」が可愛いかった。
— madopuif. self-esteem (@Madopuif) 2018年4月15日
3DCGモデルを完全トラッキングするには、アクターさんもかなり重装備。 pic.twitter.com/g7fSbKP8Y4
可愛いは正義
みんな眼鏡ぇー...